Koganei Tex Co.,Ltd
ホーム 事業内容 設備紹介  アクセス お問い合わせ  
設計技術のご紹介
 

着想・具体化の手始めはデザインですさまざまなプランを練っ て各パーツを積み上げ、
小さな改良を繰り返しコンパクト・コンプリートに基本設計をおこないます。
もちろんお客様との対話を重視、そして承認をいただきながら工作図としての完成をはかります。
フレキシブルな設計には最終工程まで把握した知識と構想力、そして豊富な経験が必要です。
小金井テックスはお客様の要求を充分満たす経験と技術を積み重ねた礎と「設計から製作まで一貫した
体制」のシステムを整えて います。















設計技術のご紹介
 

妥協を許さない設計思想をもとに極限の要請にも応えています。
またHA188,INCONEL,HASTELLOY-Xなどの難削材加工や直径1600大物加工から直径0.2の小径
ゆるぎない精度の加工物を提供しています。
加えて部品精度、耐久性において十分な検討と厳しいチェック、そして過酷なテストを繰り返し行い、
 尚且つ、受注から納品まで迅速化が計れる体制を整えています。













1 汎用旋盤   森精機 MH-1000G
2 汎用旋盤   森精機 MS-850
3 汎用旋盤   昌運カズヌーブ HB-575
4 汎用旋盤   中部工機 LL-1000
5 汎用旋盤   池貝 ED-18
6 強力汎用旋盤(正面盤)   西部工機 LHS-3616(1070×1800)
7 汎用精密旋盤(操作型旋盤)   滝澤鉄工所 TAC-360
8 汎用精密旋盤(操作型旋盤)   滝澤鉄工所 TAC-460
9 汎用精密旋盤(操作型旋盤)   滝澤鉄工所 TAC-650
10 汎用ラム形立フライス盤   牧野フライス製作所 BV2J-70
11 汎用立フライス盤   牧野フライス製作所 KGJP
12 汎用立フライス盤   豊和産業 STRONG-MILL 2V
13 汎用横フライス盤   豊和産業 STRONG-MILL 2H
14 マシニングセンター   森精機 MV35/40(X*Y*Z)762×350×450
15 マシニングセンター   森精機 MV45(X*Y*Z)762×450×500
17 マシニングセンター   森精機 SV-500
18 形彫放電加工機   ソディック AQ35L


板金技術のご紹介


  難削材薄物の塑性加工の多くはほとんどが三次元的な複合面で形成され、高度のプロセス技
術と熟練が要求されます。当社は独自のノウハウと最新鋭機を揃え大量、少量の生産に拘わら
ず精度の均一性の確保に高い評価を得ています。
特に開発試作製品の製 にあたっては高い寸法精度と耐久性の確保、並びに低コストの追求と
納期などハード、ソフト面で満足いただけるよう積極的に技術開発を続けています。




19 超高速細穴放電加工機 インデックスエンジニアリング ワークサイズMAX 600×300×200 φ0.2~φ3.0
20 2ヘッド細穴加工機 インデックスエンジニアリング) ワークサイズMAX φ800*350   φ0.2~φ3.0
21 油圧プレス  小宮山油圧工業 OPM-300-400
22 プレスブレーキ アマダ RG-80
23 プレスブレーキ アマダ SPH-30
24 油圧シャーリング アマダ S-2532
25 バイプロシャーリング 伊達プレス工業 H-20-M
26 スピニングマシーン 日本スピンドル VF-T1000-NC-T6
27 ハイスピニングフォーマ 三菱重工業 SF1000形
28 コンターマシン アマダ V-400
29 バンドソー アマダ HA250
30 コーナーシャー アマダ CS-220
31
スポット溶接機 松下電器 YR-800SDS-2TB
34 直流TIG溶接機(水冷) ナショナル TIG STAR 300
35 交流TIG溶接機(水冷) パナソニック TIG STAR WX360
36 直流TIG溶接機(水冷) パナソニック 300BZ3
37 ラジアルボール盤 小川鉄工 HOR-D 1400
38 ボール盤 キラコーポレーション KID-420
39 ボール盤 キラコーポレーション KRDG-420P
40 ボール盤 キラコーポレーション NSD-13R
41 ボール盤 キラコーポレーション KATG-340
42 サンドブラスト Baiyu SBC420
43 三次元測定器(接触式) ミツトヨ BH305 (X*Y*Z)325×500×300


研究開発技術のご紹介

  研究開発は産業活動の発展に欠くことのできないものです。とりわけ、信頼性を高め
るたの具体化と、また直面しているさまざまな技術的問題を解き明かす新技術の開発
に、積極的に取います。 多分野にわたる技術開発の研究を押し進めて産業界の新し
 い要請に応えてゆきます。